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免疫低下症と乳酸菌

免疫が低下すると、さまざまな疾患につながる可能性があります。
免疫機能が適切に働かないことを、免疫不全と呼びます。
免疫不全については、こちらをご覧ください。
 

免疫低下に対する健康対策

食生活:
健康的な食事は、成長と発育、体の修復や管理などに必要な栄養素を摂取する上で、とても大切です。健康な食生活は、どなたにとっても大切ですが、特に免疫不全や免疫力が下がっている方に重要です。
栄養が不足していると、多くの病気につながります。食事の量・バランス・食べる時間帯などさまざまな面から食生活を見直してみましょう。
運動:
健康的なライフスタイルには、運動も大切です。運動は、体だけでなく心にも良いのです。定期的に運動することで、ストレスや不安を和らげてくれるからです。水泳やサイクリング、ランニング、ウォーキングなどは、肺機能を促進し、筋肉の発達を助けてくれます。しかし、特定の免疫不全のある方(慢性肉芽腫症やウィスコット·アルドリッチ症候群など)は、特定の運動を避ける必要がありますので、注意が必要です。
睡眠:
十分な睡眠も健康には不可欠です。不規則な睡眠は、免疫に悪い影響を与えるといわれています。そして、次のようなことに気をつけてください。睡眠サイクル(毎日ほぼ同じ時間に寝て起きる)を守り、夜遅くまで起きていない、夕方のアルコールやカフェインは避ける、就寝前に間食しない、日中の昼寝を避ける(お子様には十分な睡眠が必要なため、お昼寝もさせてあげてください)
ストレス:
ストレス管理も大切です。マッサージ、瞑想、趣味などが日々の生活の中でできます。ストレスを軽減するうえで、運動や十分な睡眠も必要です。
 
 

免疫低下と乳酸菌

免疫力低下の原因として考えられるのが、リーキーガット症候群、酵素や栄養素の不足、睡眠不足、糖分の摂りすぎ、亜鉛不足、ホルモンのアンバランスなどが上げられます。その他に考えられるのが、腸内細菌のバランスがとれていないということです。
そこで役に立つのがプロバイオティクスです。プロバイオティクスは、腸内細菌のバランスを調節し、正常化するのに役立ちます。
プロバイオティクスを摂取し、腸内細菌のバランスを整え、免疫システムを助けることで、健康につなげましょう。
 
 

「免疫不全と乳酸菌」についての研究の参考文献:

免疫不全におけるプロバイオティクスの使用
後天性免疫不全症候群の食道カンジダ症
プロバイオティクスと免疫不全